紀要論文 大学の自治の制度的保障に関する一考察 : ドイツにおける学問の自由の制度的理解の誕生と変容

栗島, 智明

106pp.101 - 132 , 2015-9 , 慶應義塾大学大学院法学研究科内『法学政治学論究』刊行会
ISSN:0916278X
内容記述
一 はじめに (一) 問題の所在 (二) 新たな視点の必要性 (三) 議論の原点に立ち返ることの意義 : 本稿の目的二 学問の自由の<<空転>> : プロイセンからヴァイマール初期 (一) ドイツ憲法史における学問の自由保障 (二) 法律による行政の原理/公務員としての大学教員の義務三 学問の自由の制度的理解の誕生・受容 (一) 一九二七年・スメント報告 : 「ドイツ大学の基本権」と大学人の身分特権 (二) 制度的理解の受容と通説化 (三) 小括 : 制度的理解の背景とその位置づけ四 基本法下の学問の自由 : ヴァイマール期の遺産継承と独自の発展 (一) 戦後の大学再建と基本法の学問の自由 (二) 基本法下の議論停滞と転換点としての「一九六八年」五 まとめにかえて : 日本への示唆と今後の課題
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