Departmental Bulletin Paper 刑法における傷害概念と意識障害

薮中, 悠

106pp.1 - 31 , 2015-9 , 慶應義塾大学大学院法学研究科内『法学政治学論究』刊行会
ISSN:0916278X
Description
一 はじめに : 本稿の目的と構成二 律系刑法及び刑法改正事業と意識障害 (一) 律系刑法における意識障害 : 仮刑律及び改定律例中の「昏絶」について (二) 刑法改正事業の諸草案における意識障害 : 催眠術等の施用について三 判例・裁判例における意識障害と傷害罪・致傷罪 (一) 大審院及び最高裁の事例 (二) 下級審の事例 (三) 小括四 学説における議論 (一) 議論の整理・分析の視点 (二) 主な見解の内容及び論拠五 オーストリアにおける議論の概観 (一) 傷害罪関連規定の構造と基本的な内容 (二) 意識障害に関する議論六 若干の検討 (一) 主な見解について (二) 本稿の基本的な考え方七 おわりに
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