紀要論文 中和滴定実験を通じた懐疑的思考の育成 ─食酢のラベルからわかること─

田中, 徹

49pp.41 - 47 , 2017-03-01 , 大阪教育大学附属高等学校池田校舎
NII書誌ID(NCID):AN00161845
内容記述
酸・塩基については小中高を通じて学習される内容であり、特に高等学校においては酸及び塩基の定義、性質の学習に加え、中和反応という考え方によって未知の酸・塩基の濃度を求める方法を学ぶが、「中和反応の公式」があるために、ともすれば数字を扱うことだけに注目してしまう場合がある。しかし、中和滴定の実験では中和反応を目の前で起こすことで、実験操作が結果にどのような影響を及ぼすかを実感させることができるので、実験結果に基づいて考察させる中で懐疑的思考を育成できると考えた。
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http://opac-ir.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/webopac/bdyview.do?bodyid=TD00030239&elmid=Body&fname=kk_og_ikeko_49_041-047.pdf

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