Departmental Bulletin Paper 放送大学の学習センターに自主的に通う高齢者学生に見る学び
Characteristics of aged Open University students who spontaneously go to the Study Center

村橋, 陽三  ,  森田, 英嗣

9pp.7 - 20 , 2015-07-31 , 大阪教育大学教職教育研究センター
ISSN:21891206
NCID:AN00199371
Description
マクラスキー(1971)は、高齢者には5つ学習ニーズ(対処的/表現的/貢献的/影響的/超越的ニーズ)があると言う。ノールズ(1970)は成人の教育体系(アンドラゴジー)を、レーベル(1978)は高齢者の教育体系(ジェロゴジー)を示し、学びの特性を示した。本研究では、これらの先行研究に依拠し、放送大学の学習センターに自主的に通う高齢全科履修生16名を対象にして、その学習ニーズと特性をインタビューにより調査した。その結果、新たに「繋がりのニーズ」の存在が明らかになった。また、その学びの特徴はアンドラゴジーとジェロゴジーの混合と言えるものであった。最後に、より一般的な見地から今後の研究課題を指摘した。
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http://ir.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/28492/1/kjk_9_07-20.pdf

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