紀要論文 多様な子どもたちと「ともに楽しむ」授業と教育実践の新しい展開 : 活動企画「まちをつくって遊ぼう」を通した協働の授業づくり
Lesson Practice that“Enjoys Together"with Various children and a New Evolution of Teachers' Educational Practice : Collaborating Lesson Planning through Activity plan; “Let's Play Making Towns"

瀬底, 正栄  ,  武田, 喜乃恵  ,  浦崎, 武  ,  Sesoko, Masae  ,  Takeda, Kinoe  ,  Urasaki, Takeshi

(8)  , pp.107 - 124 , 2017-03-31 , 琉球大学教育学部附属発達支援教育実践センター , Practice Center for Education of Child Developmental Support Faculty of Education, University of the Ryukyus
ISSN:1884-9407
NII書誌ID(NCID):AA12478687
内容記述
本研究はこれまで、琉球大学教育学部附属発達支援教育実践センターで、発達の気になる子どもたちゃ、学校生活等で支援の必要な子どもたちを対象にしたトータル支援教室で行われている集団支援活動での活動企画を、小学校の特別支援学級で授業として実践を行い、その支援での子どもたちの変容過程を考察してきた。本研究では、6つの特別支援学級のある小学校で、の合同学習として、集団支援活動での活動企画「まちをつくって遊ぼう」を実施し子どもたちの<向かう力>とくともに楽しむ場を共有する>ということを大切にした授業を通して、子どもたちの変容や参加のかたち、特別支援学級担任の変容について考察を行った。合同学習では、くともに楽しむ場を共有する>ことで子どもと教師が相Eに巻き込み、引き出される「向かう力」がダイナミックな授業の展開や大きな集団の力となって重層的な他者との遊びの魅力を生み出し、子どもたちの手ごたえのある体験者E得ることに繋がっていった。このことから、これまでの教師自身が形成してきた教育観への揺さぶりや新たな視点を獲得する機会となり、教師の教育実践の新しい展開を生み出す素地に繋がるものと考えられた。
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http://ir.lib.u-ryukyu.ac.jp/bitstream/20.500.12000/36902/1/No8p107.pdf

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