紀要論文 発達障害児の集団支援における企画の変遷過程と「場」の意味 : 『トータル支援教室』の実践を振り返って
The Change Process of the Program and The Meaning of the Place for the Children with Developemental Disorder in The Group Approach : Through The Practice Approach to The Total Support group

武田, 喜乃恵  ,  浦崎, 武  ,  Takeda, Kinoe  ,  Urasaki, Takeshi

(6)  , pp.131 - 143 , 2015-03-31 , 琉球大学教育学部附属発達支援教育実践センター , Practice Center for Education of Child Developmental Support Faculty of Education, University of the Ryukyus
ISSN:1884-9407
NII書誌ID(NCID):AA12478687
内容記述
琉球大学教育学部附属発達支援教育実践センターにおいて、発達障害児や支援の必要な子どもたちに向けて開催している集団支援教室、「トータル支援教室」で実施してきた企画とその考え方の変遷過程を通して、「トータル支援教室」の取り組みで得る子どもたちの経験と「場」のあり方について検討した。その「場」は集団支援の「場」であるが、公園のような「場」であり、参加しても、参加しなくてもいい「場」である。子どもたちの嫌いなことや苦手なことを「やってみたくなる勇気が湧いてくる」という<魅力的な引力>のある「場」、「トータル支援教室」は支援者との関係性を支えに物事へと<向かう力>が育まれる「場」であることが、企画の変遷を通して考えられた。
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http://ir.lib.u-ryukyu.ac.jp/bitstream/123456789/31077/1/No6p131.pdf

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