紀要論文 海をテーマにしたトータル支援教室の取り組みを通して : 受け止める姿・向かう姿から
Total Support Group which planned the sea : It begins to move from itself.

久志, 峰之  ,  大城, 麻紀子  ,  金城, 明美  ,  武田, 喜乃恵  ,  浦崎, 武  ,  Kusi, Takayuki  ,  Osiro, Makiko  ,  Kinjyo, Akemi  ,  Takeda, Kinoe  ,  Urasaki, Takeshi

(6)  , pp.89 - 102 , 2015-03-31 , 琉球大学教育学部附属発達支援教育実践センター , Practice Center for Education of Child Developmental Support Faculty of Education, University of the Ryukyus
ISSN:1884-9407
NII書誌ID(NCID):AA12478687
内容記述
琉球大学発達支援センターによるトータル支援では、海をテーマにした企画を行っている。企画内容は、見立ての活動の中で子どもが青い海をイメージして作品や場を制作したり、活動したりするものや実際の海で活動をするもの等である。子ども達は、企画活動に参加し、企画の内容や支援者の動きや言葉によって、会話を広げ、様々な表情や行動をみせる。活動中、海で遊ぶイメージを持つ瞬間や海に触れる瞬間、海を見る瞬間に、能動的な姿勢や動きが表出し、向かう力の前提となる受け止める力を伴う姿が見られてくる。このような活動の一瞬一瞬から、社会性に乏しいとされる発達障害の子ども達が、トータル支援教室の中で受け止める力・向かう力が育まれている様子が垣間見える。本研究では、海の企画を通して、子ども達が、ものへ、人へと向かう力を伴って活動する姿を検証する。
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http://ir.lib.u-ryukyu.ac.jp/bitstream/123456789/31074/1/No6p089.pdf

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