Departmental Bulletin Paper 筋-骨格モデル解析法を用いたバドミントン競技のオーバーヘッドストローク時の推定筋活動

兒嶋, 昇  ,  升, 佑二郎

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本研究はバドミントン競技におけるスマッシュ、クリアおよびドロップ動作時の座標データを基に各筋の推定筋活動度を算出し、ストローク動作時の筋活動に関する知見を得ることを目的とした。被検者は全日本学生バドミントン選手権優勝チームに所属する男子選手5名とした。各被験者にスマッシュ、クリア、ドロップ動作を行わせ、その際の動作様式をモーションキャプチャーシステムを用いて測定した。得られた座標データを基に筋―骨格モデル解析法を用いて推定筋活動度を算出した。これらの結果からスマッシュ、クリア、ドロップ動作時の僧帽筋、三角筋、ローテータカフの筋活動様相が示され、バドミントン競技における障害の発生要因の考察および障害予防を目的としたコンディショニングケアの方法を考える際に有益となる知見が得られた。
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