紀要論文 法政大学スポーツ健康学部における教職課程の現状と課題 : 「教育実習」と「保健体育科教育法」の評価に着目して
The Current Status and Issues Regarding the Teacher-Training Course of the Faculty of Sports and Health Studies, Hosei University : Focus on the Evaluation of the “Teaching Practice” and the “Teaching method of Physical Education”

林, 園子  ,  Hayashi, Sonoko  ,  永木, 耕介  ,  Nagaki, Kosuke  ,  藤原, 昌太  ,  Fujiwara, Shota

7pp.21 - 29 , 2016-03-30 , 法政大学スポーツ健康学部
ISSN:21853703
NII書誌ID(NCID):AA12484191
内容記述
本稿では、法政大学スポーツ健康学部の教職課程における現状と課題を探る一つの手がかりとして、第一期生から四期生までの「教育実習」と「保健体育科教育法」(教職必修科目)の評価の関係について分析し、現場で求められる力量形成のための「保健体育科教育法」のあり方について知見を得ることを目的とした。「教育実習」評価の分析からは「教科指導の技術」「自己表現力」「教材研究」についてボトムアップを図る必要があることが判明した。それらに対応するために、「保健体育科教育法」では「教材に対する興味・関心を高め、創意工夫できる力」、「模擬授業の実施による授業づくり力と表現力」を今以上に高めていくことが必要であると考察された。今後は、「教育実習」において現場指導教員から得られた所見(コメント)の質的分析や、実習生の実習に対する意見を捉えて分析すること等が研究上の課題となる。
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http://repo.lib.hosei.ac.jp/bitstream/10114/12401/1/7hayashi-other.pdf

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