紀要論文 スポーツチームにおける「問題児」とのコミュニケーション

荒井, 孝行  ,  鈴木, 郁弥  ,  荒井, 弘和

内容記述
本研究の目的は,大学生競技者を対象として,質問紙を用いてスポーツチームの「問題児」とされている選手に対するコミュニケーションについて検討を行うことであった。4年制大学の体育会運動部に在籍する大学生競技者を対象に,横断的調査を行った。重回帰分析を行った結果,ネガティブコーピングを従属変数とした場合の重回帰分析の結果は,Big Five 尺度の誠実性のみが有意に寄与していた。ポジティブコーピングを従属変数とした場合の重回帰分析では,これもネガティブコーピングと同じ誠実性が有意に寄与していた。これらの結果から,問題児に対してネガティブかポジティブのいずれかのコーピングする人は問題児に誠実性が影響している可能性が考えられた。
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