Departmental Bulletin Paper 女子バレーボールにおける攻撃パターンについての研究
The research in the ways they attack patterns on woman’s volleyball

吉田, 康伸  ,  Yoshida, Yasunobu  ,  濱口, 純一  ,  Hamaguchi, Junichi  ,  山田, 快  ,  Yamada, Kai

34pp.5 - 10 , 2016-03-31 , 法政大学スポーツ研究センター
ISSN:21879168
NCID:AA12667908
Description
本研究では,女子バレーボールにおける攻撃パターンの傾向について,2014年女子世界選手権大会の一次・二次リーグ戦のうち,VTR 録画した18ゲーム,76セットを対象に,後日再生して私案の記録用紙に記録し,集計作業を行った。測定した項目は①攻撃種類の分類,②ポジション別のバックアタック,③攻撃パターンの分類で,それぞれコンビネーション攻撃の出現率,打数の出現率,決定率などを算出し,日本チームと日本チーム以外の二つを比較検討しながら考察を進めた。結果として,女子バレーボールにおいてもコンビネーション攻撃の中にバックアタックを組み込んでいることが明らかになったが,男子のようにフロントとバックプレーヤーを合わせた四人攻撃の出現はほとんどみられなかったことと,フロントはレフトとブロード攻撃を含めたライト攻撃が主体で,バックアタックはセンターからの攻撃が多いことが明らかになった。今後は身体能力に優れ,常に技術・戦術が先行している男子の攻撃パターンの傾向について調査し,今回の女子や過去に研究を行った男子の攻撃パターンとの比較を行い,どのような変化がみられたのかなどを検討していく予定である。
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http://repo.lib.hosei.ac.jp/bitstream/10114/12271/1/34yoshida-other.pdf

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