紀要論文 構造拘束的な体験様式と心理的距離に関する研究の現状と展望
Current Situation and Future Direction of Structure-Bound Experiential Manner and Psychological Distance Scopes.

高沢, 佳司

(74)  , pp.135 - 148 , 2015-03-31 , 法政大学大学院
ISSN:03872610
NII書誌ID(NCID):AN00226113
内容記述
本論では体験過程理論と解釈水準理論との広範な先行研究を紹介し、体験過程理論の理論的課題や、その課題を解決する手がかりとなる心理的距離という変数に関するレビューを行った。その上で体験過程理論における課題を、構造拘束的な体験様式に陥った個人において、ネガティブ表象との心理的距離の近さに関する相関関係・因果関係を従来よりも精緻な方法を用いて検証することとした。この検証を通して得られる知見が、体験過程理論の発展へと寄与する可能性について提案した。
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