Departmental Bulletin Paper 東北地方の二つの方言の韻律分析 : 「アクセント核はどこから来たか」補説
トウホク チホウ ノ フタツ ノ ホウゲン ノ インリツ ブンセキ : アクセント カク ワ ドコ カラ キタ カ ホセツ
A Prosodic Analysis of Two Dialects of Tohoku Japanese : Addenda to “Where do accent kernels come from?"

児玉, 望  ,  コダマ, ノゾミ  ,  Kodama, Nozomi

17pp.27 - 52 , 2018-03-30 , 熊本大学文学部言語学研究室
ISSN:21861439
NCID:AA1160927X
Description
東北方言の言語島として知られる山形県大鳥方言と岩手県中野方言のアクセント体系を談話資料に基づき分析し、前者が昇り核体系への過渡的段階、後者は降り核化し、他地域の昇り核化が及ばなかったものとみて、この地域全体の先行段階が上げ核体系であったことを示す。日本語アクセント分化仮説を示した補図を含む。
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http://reposit.lib.kumamoto-u.ac.jp/bitstream/2298/39442/3/KG0017_027-052.pdf

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