Departmental Bulletin Paper 世界史教育の現状と課題(III) : 高校世界史の「履修状況」に関する熊大生へのアンケート調査
セカイシ キョウイク ノ ゲンジョウ ト カダイ III : コウコウ セカイシ ノ リシュウ ジョウキョウ ニ カンスル クマダイセイ ヘノ アンケート チョウサ
Problematic Matters and Difficulties World History Education Faces (3)

鶴島, 博和  ,  内田, 開  ,  嘉村, 潔高  ,  安部, 統己  ,  江原, 淳貴  ,  ツルシマ, ヒロカズ  ,  ウチダ, カイ  ,  カムラ, キヨタカ  ,  アベ, ノリキ  ,  エハラ, アツキ  ,  Tsurushima, Hirokazu  ,  Uchida, Kai  ,  Kamura, Kiyotaka  ,  Abe, Noriki  ,  Ehara, Atsuki

64pp.41 - 48 , 2015-12-18 , 熊本大学
ISSN:21881871
NCID:AA12653153
Description
前稿「世界史教育の現状と課題(Ⅱ)」2014(以下第Ⅱ部と表記する)にて,鶴島が全体の構成について語った部分を引用すれば「実際に世界史がどのように教授され,それを生徒がどのように受け止めているかを,アンケートをもとに検討する」こと,これが本稿の目的であり課題である.そしてこの課題には「どのように教授されているか」と「生徒がどのように受け止めているか」という二つの問いが含まれている.この問いは,様々な問題を射程に入れたものであるため,本稿では以下で述べるポイントに絞って検討を進めたい.「どのように教授されているか」に関しては,生徒が「何を使って学習したか」と「どのように履修して学習したか」という点に注目した.また「どのように受け止めているか」については「世界史の必修」という履修制度に対する学生の意識を検討対象とした.
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http://reposit.lib.kumamoto-u.ac.jp/bitstream/2298/33885/1/KKK0064_041-048.pdf

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