Departmental Bulletin Paper 古典作品の教材化における重複の諸相 : 中学3年・高校「国語総合」教科書所収「おくのほそ道(「平泉」)」を例に
コテン サクヒン ノ キョウザイカ ニ オケル ジュウフク ノ ショソウ : チュウガク 3ネン コウコウ コクゴ ソウゴウ キョウカショ ショシュウ オクノホソミチ ヒライズミ オ レイ ニ
Aspects of overlap in the teaching materials of a classic work : The example of Oku no Hosomichi

仁野平, 智明  ,  ニノヒラ, トモアキ  ,  Ninohira, Tomoaki

64pp.17 - 28 , 2015-12-18 , 熊本大学
ISSN:21881871
NCID:AA12653153
Description
現行の学習指導要領において新たに設けられた「伝統的な言語文化に関する事項」の指導は、国語教科書においていかに解釈され、企図されているのか. 本論は、その一端を明らかにするため、高校「国語総合」教科書(平成24年文部科学省検定済)に採録されている古典教材を中心に、各教科書の教材化の様相を検討するとともに、中学3年の教科書における同一教材との比較を通じて、高校「国語総合」に求められる古典作品の教材化について考察することを目的とする. なお、教材の選定にあたっては、比較対象の重複性を重視し、中・高教科書間の重複が最も多い「おくのほそ道」を対象とした.
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http://reposit.lib.kumamoto-u.ac.jp/bitstream/2298/33883/1/KKK0064_017-028.pdf

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