紀要論文 福井県の算額を題材とした高等学校数学科授業づくり : 中野神社の算額を原問題としたRLA の試行

前川,友樹  ,  堀,裕樹  ,  石田,亜子  ,  桑原,佑輔  ,  風間,寛司

40pp.47 - 58 , 2016-02-12 , 福井大学教育地域科学部附属教育実践総合センター
ISSN:13427261
内容記述
本稿は,現在の福井県においても江戸時代に営まれていた「和算」(我が国で独自に発達した数学文化)を,数学教育における地域教材として価値付け,鯖江市中野神社の算額を高等学校数学・科目「数学A」の教材として開発し,福井県立鯖江高等学校で授業実践を行った記録とその考察からの知見をまとめたものである。特に,実践から明らかになった中野神社の算額の教材化による成果と,実践の考察から生成された教材化の留意点を指摘する。さらに,授業計画の再検討から得られた,能動的な学習を支える小単元構成の在り方を提案する。
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