紀要論文 母語話者日本語教師不安尺度の開発-新しい教材を教える場面に着目して-
Development of an Anxiety Scale for Native Japanese Language Teachers: Focused on Teaching a New Text

布施, 悠子

6pp.123 - 136 , 2015-07-30 , 一橋大学国際教育センター
ISSN:2185-6745
NII書誌ID(NCID):AA12502475
内容記述
本研究では母語話者日本語教師を対象にPAC分析の手法を援用したインタビューを行い、そこで得られたキーワードと先行研究を参考にして新しい教材への教授不安の項目を策定し、それを用いた質問紙調査により、教授不安の構造を明らかにした。因子分析の結果、「授業実践力」「学生との相性」「教授方法の模索」「所属機関と自分の立場」の4因子が得られ、母語話者教師の教授不安を軽減するには自身の「授業実践力」を磨くことだけではではなく、学生や教材の使い方、所属機関との関係など対外的な問題も解決される必要があることが示唆された。
本文を読む

http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/bitstream/10086/27452/1/kokusai0000601230.pdf

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報