テクニカルレポート 『フフ・トグ』(Köke tuγ)紙研究の重要性

娜仁格日勒  ,  Narangerel  ,  ナランゲレル

2017-2pp.1 - 18 , 2017-10-25 , 大阪大学中国文化フォーラム , Osaka University Forum on China , オオサカ ダイガク チュウゴク ブンカ フォーラム
内容記述
在“满洲国”时期,处于被殖民统治的东部内蒙古的有志之士和广大民众,努力实现近代启蒙、文化向上、产业改革(畜牧改良)的同时,在殖民体制所允许的范围内,力争最大限度地保护蒙古人的传统和利益。《青旗》反映了为实现这一目标所采取的策略、措施及其过程和成果。《青旗》反映了当时内蒙古的整体社会状况,是内蒙古近代史、近代蒙日关系史、近代中日关系史、近代东亚国际关系史等领域研究的重要而独特的史料。
満洲国時代、日本の支配下に入った東部内モンゴルの人々はモンゴル社会の近代的啓蒙、文化の向上、産業の改革(牧畜の改良)を目指す同時に、植民地支配体制の許す範囲内でモンゴルの伝統と民族の利益を最大限に守ろうとした。『フフ・トグ』紙はまさにその目標を実現するために取られたさまざまな政策や措置およびその具体的な過程と成果を反映している。この意味において、『フフ・トグ』紙は当時の内モンゴル全域の社会状況を映し出す史料としての位置づけができ、内モンゴル近代史だけではなく、近代モンゴル・日本関係史、近代日中関係史、近代東アジア国際関係史の研究にも独特な価値を持つ。さらに一歩進んで考えると、いわゆる「日本植民地支配の遺産」、そして現今の内モンゴルの実情を考えるうえでもその有する独自な意義を見逃してはならない。
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http://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/66579/dp2017-2narangerel.pdf

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