Departmental Bulletin Paper 香川県三豊市詫間町の4拍語アクセントについて : 低接式の音声変種を中心に
カガワケン ミトヨグン タクマチョウ ノ 4パクゴ アクセント ニ ツイテ テイセツシキ ノ オンセイ ヘンシュ ヲ チュウシン ニ

村田, 真実

2016pp.85 - 93 , 2017-05-31 , 大阪大学大学院言語文化研究科 , オオサカダイガク ダイガクイン ゲンゴブンカ ケンキュウカ , Graduate School of Language and Culture, Osaka University
NCID:BA62202744
Description
音声言語の研究11
香川県三豊市詫間町の4拍語のアクセントについて報告する。讃岐式アクセントの概要は玉井(1965)で、下降式音調の音響的特徴は亀田(2006)で明らかにされているが、どちらも3拍までの短い語を対象としており、4拍以上の語については未だ報告を見ない。本稿では、詫間町生え抜きの話者に対して、4拍語の調査を行った。その結果、詫間町の4拍語は、下降式と低接式の2式、および、核の有無によって解釈出来ること、実際には7種類の音声変種となって実現することが分かった。
Full-Text

http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/bitstream/11094/62053/1/gbkp_2016_o11_085.pdf

Number of accesses :  

Other information