テクニカルレポート 东亚共同研究与中国的历史认识

江, 沛  ,  Jiang, Pei

2015-6pp.1 - 11 , 2015-06-20 , 大阪大学中国文化フォーラム , オオサカ ダイガク チュウゴク ブンカ フォーラム , Osaka University Forum on China
内容記述
「東アジア共同研究と歴史認識」について討論することは,各国の知識人達が東アジア紛争の現実に対して遠い見通しと高い見識を示す行為であり,また知識人が政治的現実の影響を突破しようと考え,民間の力で現実の政治紛争の利益を解決し,思考の基礎となる試みを構築しようとすることだと考える。予測可能な未来において,この研究で取得できる突破性のある進展が見られる可能性は大きくはないが,とは言え優れた知識人たちがこの課題に取り組もうとしている。もし我々が努力すれば,東アジア地区が平穏な平和共同体へと向かう重要な要因となることができるかもしれない。ここでは,21 世紀交から今日まで,中日両国関係の悪化という背景のもとでの中国の中日関係史に対する認識を例として,2004 年に採択された中国全国中小学校教材審定委員会「普通高中課程標準実験教科書『歴史』1.2」,中国の日本史学界の代表的著作,および近年の中日戦争史研究の状況に依りながら,東アジア共同研究と歴史認識に対する中国知識人の見方をできる限り客観的・理性的に考察する。
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http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/bitstream/11094/51762/5/dp2015-6jiangpei.pdf

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