紀要論文 ソルガム新品種「SUX109-1(夏太郎)」の栽培特性に関する研究 : 播種期および栽植密度の違いが生育・収量に及ぼす影響
Studies on the cultivation method of sorghum new variety "SUX109-1 (Natsutaro)" : Effects of seeding time and planting density on the growth and yield

小坂, 雄一  ,  丸山, 剛広  ,  北原, 茉依  ,  関沼, 幹夫  ,  岡部, 繭子  ,  野宮, 桂  ,  小山内, 光輔  ,  関根, 平  ,  髙井, 智之  ,  春日, 重光

13pp.29 - 33 , 2015-03-31 , 信州大学農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター
NII書誌ID(NCID):AA11845727
内容記述
本研究室では,高消化性遺伝子と紫斑点病抵抗性遺伝子を併せ持つソルガム新品種「SUX109-1(夏太郎)」 を育成した。この「SUX109-1」の栽培特性を把握するため,「SUX109-1」と市販の3品種を比較品種として,播種期と栽植密度の違いが生育・収量に及ぼす影響を検討した。その結果,播種期に関する試験では, 「SUX109-1」は標準播種期で最も多収であり,晩播による出穂迄日数,稈長および稈径の低下がその要因と考えられた。一方,栽植密度に関する試験では,「SUX109-1」は比較の「高糖分ソルゴー」および「ハイグレインソルゴー」の2品種に比べ,密植に適しており,葉身が立っているといった草型が関係していると推察された。
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