Departmental Bulletin Paper ドイツ相続法における遺言執行者の職務権限とその限界
ドイツ ソウゾク ホウ ニオケル イゴン シッコウシャ ノ ショクム ケンゲン ト ソノ ゲンカイ
Zur Befugnis des Testamentsvollstreckers im deutschen Erbrecht

小川, 惠  ,  オガワ, ケイ  ,  Ogawa, Kei

67 ( 1 )  , pp.99 - 156 , 2015-05-30 , 同志社法學會 , Transcription:ドウシシャ ホウガクカイ , Alternative:The Doshisha Law Association
ISSN:03877612
NCID:AN00165970
Description
研究ノート(Note)
本稿は、日本における遺言執行者制度の機能を検討する手がかりとして、ドイツにおける遺言執行者の位置づけとその職務権限の範囲を明らかにすることを試みるものである。そのため、本稿では、ドイツにおける遺言執行者制度の形成過程や現行の規定を概観した上で、被相続人や相続人との関係において遺言執行者の職務権限が争われたいくつかの場面を取り上げ、それらの場面における遺言執行者の職務権限とその限界につき、判例を中心に分析し、考察する。
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https://doors.doshisha.ac.jp/duar/repository/ir/24894/028003740004.pdf

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