Departmental Bulletin Paper 中島広足と書肆立身屋万兵衛
ナカシマ ヒロタリ ト ショシ タツミヤ マンベエ
Hirotari Nakashima and the book seller Manbe Tatsumiya

吉良, 史明  ,  キラ, フミアキ  ,  Kira, Fumiaki

(84)  , pp.117 - 128 , 2016-03-20 , 同志社大学国文学会 , Transcription:ドウシシャ ダイガク コクブン ガッカイ
ISSN:03898717
NCID:AN00165595
Description
石井久雄教授退職記念号
従来、通時的な和歌史構築のための観点から注目されてきた異国趣味の広足歌文に関して、何故近世後期の長崎において広足が異国の文物を歌文に表現したか、共時的な文学史構築の見地から論じた。結果、長崎の書肆立身屋が異国趣味の広足歌文を広足の主たる作品として喧伝してゆく模様、また立身屋と長崎版画の版元との繋がりを浮かび上がらせた。
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https://doors.doshisha.ac.jp/duar/repository/ir/24878/016000840011.pdf

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