Departmental Bulletin Paper 社区の現状と今後の分析視点 : 北京市趙家楼社区を事例として
シャク ノ ゲンジョウ ト コンゴ ノ ブンセキ シテン : ペキンシ チョウカロウ シャク オ ジレイ ト シテ
The current status of Chinese community and the viewpoint in the future

兪, 祖成  ,  藤井, 誠一郎  ,  山谷, 清秀  ,  ユ, ソセイ  ,  フジイ, セイイチロウ  ,  ヤマヤ, キヨヒデ  ,  Yu, Zucheng  ,  Fujii, Seiichiro  ,  Yamaya, Kiyohide

18 ( 1 )  , pp.73 - 83 , 2016-09-01 , 同志社大学政策学会 , Transcription:ドウシシャ ダイガク セイサク ガッカイ , Alternative:The Policy and Management Association of Doshisha University
ISSN:18808336
NCID:AA11408121
Description
学術資料(Research material)
本稿は、中国における「社区」について、今後のローカル・ガバナンスの比較研究へと繋げていく足掛かりとなるよう、社区の体系的な把握に努め、今後の分析視点や研究課題を明らかにする内容となっている。北京市趙家楼社区の調査に基づき、まず、管理単位としての社区、統治機能の末端組織としての社区、住民自治の実践としての社区、の視点から社区の全体的な把握に努めた。これを踏まえ、今後の比較研究に必要となる社区を考察する際の分析視点や研究課題、すなわち日本におけるカウンターパートの検討、社区党委と居民代表大会との関係、および錦旗のローカル・ガバナンスへの影響といった視点や研究課題を明らかにした。
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https://doors.doshisha.ac.jp/duar/repository/ir/23652/019018010006.pdf

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