紀要論文 評価実務における監査アプローチの問題
ヒョウカ ジツム ニオケル カンサ アプローチ ノ モンダイ
Issues of auditing approach in evaluation practice

橋本, 圭多  ,  ハシモト, ケイタ  ,  Hashimoto, Keita

18 ( 1 )  , pp.1 - 12 , 2016-09-01 , 同志社大学政策学会 , Transcription:ドウシシャ ダイガク セイサク ガッカイ , Alternative:The Policy and Management Association of Doshisha University
ISSN:18808336
NII書誌ID(NCID):AA11408121
内容記述
論説(Article)
本論文では、公共部門における評価と監査が実務上混同される背景について検討する。一般的に、評価は政府プログラムの改善を意図しているのに対し、監査は合法性や合規性に関する第三者的なチェックを意図している。監査は政府プログラムの有効性に関する判断にまで適用範囲を拡大させてきたが、監査の原初的な機能は法令準拠や会計に関する責任追及であるため、評価実務における監査アプローチの採用はかえって政府プログラムの改善に否定的な作用を及ぼす可能性がある。
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https://doors.doshisha.ac.jp/duar/repository/ir/23647/019018010001.pdf

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