Departmental Bulletin Paper 京都国立博物館所蔵洛中洛外図屏風に描かれた象の姿について
キョウト コクリツ ハクブツカン ショゾウ ラクチュウ ラクガイズ ビョウブ ニ エガカレタ ゾウ ノ スガタ ニツイテ

並木, 晴香  ,  ナミキ, ハルカ  ,  Namiki, Haruka

10 ( 1-2 )  , pp.166 - 146 , 2015-03-31 , 同志社大学文化情報学会 , Transcription:ドウシシャ ダイガク ブンカ ジョウホウ ガッカイ
ISSN:18808603
NCID:AA12131759
Description
北尾謙治先生追悼号
研究論文
本研究で京博C本とした京都国立博物館所蔵の洛中洛外図屏風には、京都の町を歩く象の姿が描かれている。本研究では、現存する洛中洛外図屏風のなかで唯一描かれる象の姿に注目し、南蛮屏風や初期洋風画作品を比較対象としてその姿の分析をおこなう。そして本研究を京博C本の基礎研究のひとつと位置付け、本研究の考察をもとに京博C本の景観年代や制作年代の推定、さらに本作品が注文・制作された意図についても検討をしていく。
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https://doors.doshisha.ac.jp/duar/repository/ir/23172/039000130016.pdf

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