Departmental Bulletin Paper 『とはずがたり』における名詞「すゑ(末)」の意味・用法 : 『蜻蛉日記』との比較から
『トワズガタリ』ニオケル メイシ「スエ」ノ イミ・ヨウホウ : 『カゲロウ ニッキ』トノ ヒカク カラ
蜻蛉日記の用語名詞「すゑ(末)」
カゲロウ ニッキ ノ ヨウゴ メイシ「スエ」
とはずがたりにおける名詞すゑ末の意味用法 : 蜻蛉日記との比較から
The meaning and usage of the noun 'sue' in the Towazugatari : a comparison with the Kagerounikki
Papers on wording of Kagero nikki noun "suwe" (末)

森, あかね  ,  モリ, アカネ  ,  Mori, Akane

(20)  , pp.31 - 41 , 2016-03-31 , 同志社大学大学院日本語学研究会 , Transcription: ドウシシャ ダイガク ダイガクイン ニホンゴガク ケンキュウカイ , Alternative: The Circle of Japanese Linguistics, The Graduate School of Doshisha University , Alternative: Doshisha Daigaku Daigakuin Nihongogaku Kenkyukai
ISSN:21885656
NCID:AA12567029
Description
特集蜻蛉日記全用語全事例辞典
A special number on the Kagero nikki lexicon
『とはずがたり』における「すゑ(末)」34例と「末」を含む複合語について、意味・用法ごとに分類、記述を行い、意味・用法ごとの用例数を示すことを目的とする。その際、『蜻蛉日記』における「すゑ(末)」6例と「すゑ(末)」を含む複合語も同様の作業を行い、比較する。『とはずがたり』は『蜻蛉日記』よりも多義的に「すゑ(末)」は使用され、「すゑ(末)」の対象が拡大され、意味が分化していく過程を推測できる。
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https://doors.doshisha.ac.jp/duar/repository/ir/23093/046000200003.pdf

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