Departmental Bulletin Paper 私立大学におけるガバナンスの有効性に関する実証研究
シリツ ダイガク ニオケル ガバナンス ノ ユウコウセイ ニカンスル ジッショウ ケンキュウ
An empirical study on the effectiveness of governance of private universities in Japan

宮嶋, 恒二  ,  ミヤジマ, コウジ  ,  Miyajima, Koji

17 ( 2 )  , pp.83 - 97 , 2016-03-10 , 同志社大学政策学会 , Transcription:ドウシシャ ダイガク セイサク ガッカイ , Alternative:The Policy and Management Association of Doshisha University
ISSN:18808336
NCID:AA11408121
Description
研究ノート(Note)
本研究は、日本の私立大学におけるガバナンス要因が大学の経営や組織の有効性にどのような影響を持つかを実証的に分析した。その結果、「学長のリーダーシップを発揮する仕組みや風土がある」という項目が統計的にプラスの有意を示した。また、インタビュー調査から学長のリーダーシップを発揮する仕組みとして、学長裁量の予算の設置や学長を中心とした政策策定・執行の組織や会議・委員会を設けるなどの方策が取られていることが明らかになった。
Full-Text

https://doors.doshisha.ac.jp/duar/repository/ir/22871/019017020006.pdf

Number of accesses :  

Other information