Departmental Bulletin Paper 政策学で物語性をどう捉えるか
セイサクガク デ モノガタリセイ オ ドウ トラエルカ
A note on the problems of story in policy studies

髙橋, 克紀  ,  タカハシ, カツノリ  ,  Takahashi, Katsunori

pp.127 - 133 , 2016-02-01 , 同志社大学政策学会 , Transcription:ドウシシャ ダイガク セイサク ガッカイ , Alternative:The Policy and Management Association of Doshisha University
ISSN:18808336
NCID:AA11408121
Description
20周年記念特集号
ある政策提案が支持を得られるかどうかには、その「問題」を構成する物語が大きく関わっている。物語は解釈に開かれており、各人が多様な語りの可能性に触れて問題の暗黙的理解に向き合うことが不可欠である。しかし、政策過程については提唱者が人々のスムーズな受容を促すことに関心が偏りがちである。本稿では、物語性に関連する先行研究として、「熟議(討議)」、公共事業の合意形成、政策提唱者の連携に関するナラティブ分析や構成主義への着目をとりあげ、これらを批判的に検討する。
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https://doors.doshisha.ac.jp/duar/repository/ir/22865/019020000015.pdf

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