紀要論文 逓信省・大蔵省・植民地統治機関における工学士経歴の統計観察
テイシンショウ・オオクラショウ・ショクミンチ トウチ キカン ニオケル コウガクシ ケイレキ ノ トウケイ カンサツ
逓信省大蔵省植民地統治機関における工学士経歴の統計観察
Statistical observations on careers of bachelors of engineering in the Ministry of Communications, the Ministry of Finance, and the colonial administrative organizations

植村, 正治  ,  ウエムラ, ショウジ  ,  Uemura, Shoji

45 ( 4 )  , pp.127 - 157 , 2016-02-29 , 同志社大学人文科学研究所 , Transcription:ドウシシャ ダイガク ジンブン カガク ケンキュウショ , Alternative:Institute for the Study of Humanities & Social Sciences, Doshisha University
ISSN:04196759
NII書誌ID(NCID):AN00108933
内容記述
論説(Article)
欧米からの近代工業技術の日本への移転は,明治以降の日本の経済発展にとって必要不可欠のものであった。工学系高等教育機関はその経路の1つであるという観点から,1893年,1901年,1910年,1920年,1930年の『学士会会員氏名録』に依拠して,各地の帝国大学で工学技術を学んだ工学士たちがどのような分野のどのような組織において活躍したかを検討した。本稿では,逓信省,大蔵省,植民地統治機関に勤務した工学士たちの経歴動向を明らかにした。
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https://doors.doshisha.ac.jp/duar/repository/ir/22831/007001080007.pdf

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