紀要論文 山田わかの母性主義を支えた家庭生活 : 家族関連新出資料をとおして
ヤマダ ワカ ノ ボセイ シュギ オ ササエタ カテイ セイカツ : カゾク カンレン シンシュツ シリョウ オ トオシテ
Yamada Waka's family life as the base of her ideal of motherhood : with private photos and date

今井, 涼  ,  イマイ, リョウ  ,  Imai, Ryo

(64)  , pp.115 - 135 , 2015-12-20 , 同志社大学人文科学研究所 , Transcription:ドウシシャ ダイガク ジンブン カガク ケンキュウショ , Alternative:Institute for the Study of Humanities & Social Sciences, Doshisha University
ISSN:04503139
NII書誌ID(NCID):AN00063391
内容記述
資料(Material)
山田わかは婦人評論家、婦人運動家、社会事業家として知られる人物である。その母性主義の思想の中核を為していた「家庭」尊重の精神を体験的に支えていたと考えられる、わか自身の家庭生活の実態については、これまで充分に明らかにされてこなかった。本研究は、わかの親族の提供による資料を検討し、わかの家庭生活の実像に迫った。結果、わかの家庭生活は、わかがその思想において理想としたそれのように、愛情豊かなものであったことが確認できた。
Yamada Waka(1879-1957) was a Japanese woman commentator, feminist activist, and social worker who supported importance of motherhood influenced by Ellen key's ideal. She regarded home and family based on mother's love as important. In this research, with examination of waka's private photos and date, it is revealed that her own family life was well-loved one.
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https://doors.doshisha.ac.jp/duar/repository/ir/22741/002000640004.pdf

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