Departmental Bulletin Paper 出原政雄編『戦後日本思想と知識人の役割』(法律文化社, 2015年)
イズハラ マサオ ヘン『センゴ ニホン シソウ ト チシキジン ノ ヤクワリ』(ホウリツ ブンカシャ, 2015ネン)
出原政雄編戦後日本思想と知識人の役割法律文化社2015年
Masao Izuhara (ed.), "Postwar Japanese thought and the role of intellectual"

大園, 誠  ,  オオゾノ, マコト  ,  Ozono, Makoto

45 ( 3 )  , pp.223 - 231 , 2015-11-26 , 同志社大学人文科学研究所 , Transcription:ドウシシャ ダイガク ジンブン カガク ケンキュウショ , Alternative:Institute for the Study of Humanities & Social Sciences, Doshisha University
ISSN:04196759
NCID:AN00108933
Description
書評(Book Review)
出原政雄編『戦後日本思想と知識人の役割』(法律文化社、2015年)の書評報告。1.本書の独自性をどこに求めるべきか。(1)戦前・戦中と戦後との相互関係を念頭に置いたこと、(2)1950年代の言論活動への着目、という二点。2.知識人研究のあり方。知識人のあり方は変化している。3.本書で取り上げた「戦後知識人」の基準とは何か。はっきりとは明示されておらず、最後にその「見取り図」を示せば望ましかった。4.本書の特徴と可能性の検証。今後さらに共同研究を続けていくことでその独自性が問われていくことになると思われる。
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