会議発表論文 知財強国政策下の中国における知財の行方

胡, 勇  ,  星野, 豊

2018-12 , 一般社団法人日本知財学会 , Intellectual Property Association of Japan
内容記述
2008年に、中国の国務院は「国家知的財産権戦略概要」を発行し、知的財産権の発展及び保護10年間計画が作られ、中国の知財政策は国家戦略レベルまで昇格した。その後、2015年に「国務院新形勢下知的財産権強国建設に関する若干意見」が実施され、2018年3月には、全国人民代表大会の議案にも取り入れられた。「模倣氾濫国」というイメージだった中国は、知的財産権国家戦略として、10年間発展計画後の現在、一体どうなっているだろうか、本発表は、過去10年間の中国における知的財産権の地域別発展状況、全国総合発展状況、その他主要国家知的財産権発展状況との比較等視点から解説しつつ、2018年から施行された「更なる国家知的財産権戦略の建設及び知的財産権強国計画の推進に関して」の内容を分析し、今後の中国知的財産権の行方を検討してみる。
日本知財学会 第16回年次学術研究発表会 日程:2018年12月1日(土)~12月2日(日) 会場:大阪工業大学梅田キャンパス OIT梅田タワー
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