学術雑誌論文 公立図書館における公共サービス基本法の影響

赤山, みほ

382017-11 , 日本生涯教育学会
NII書誌ID(NCID):AA11336949
内容記述
本研究の目的は、公立図書館における「公共サービス基本法」の影響について明らかにすることである。「公共サービス基本法」は、2009年に施行され、公共サービスの理念を定めた法である。具体的には、(1)公共サービスを委託した場合の役割分担と責任の明確化、(2)国民の意見の反映、(3)従事するものの労働環境の整備等を定めること、である。本研究では、(1)について地方公共団体で明文化されているかどうかを明らかにする。対象は2014年度までに公立図書館へ指定管理者制度を導入した186団体のウェブサイトを対象としてガイドラインの収集、分析を実施した。結果として、186団体中38団体よりガイドラインを収集し、うち8団体で責任分担について言及があることが明らかになった。
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