Conference Paper ソフトウェア要求仕様書分析と対応する既存仕様回答パラグラフ自動抽出システムの開発

岡田, 伊策  ,  齋藤, 稔  ,  笈田, 佳彰  ,  稗方, 和夫  ,  中村, 覚

2015-11-13 , 富士通株式会社 , 東京大学
Description
第26回 知識・技術・技能の伝承支援研究会(SIG-KST)(人工知能学会第2種研究会), 2015年11月13日(金), 慶應義塾大学日吉キャンパス
世界貿易機関(WTO)「政府調達に関する協定を改正する議定書」(2012年)に対応して、日本の公共調達の仕組みは、精緻かつ詳細に規定された。例えば情報システムに係る調達では、調達仕様に精緻に対応した技術仕様回答書が必要となった。技術評価点が総合評価方式の中で重視され、入札者側は、調達仕様内容を網羅的に理解し、それに精緻に対応する技術仕様回答技術文書を作成することが重要になった。このため入札提案の熟練者に作業が集中するようになったが、熟練者数は不十分で極度に多忙である。熟練者の養成には、長い期間と高いコストがかかる。熟練者を模して、調達仕様から要件を自動抽出、過去の仕様回答実績群から当該要求と類似要求に対応するパラグラフも自動抽出して類似度の高いものを再利用、技術仕様回答書の草稿を短時間に作成するシステムを開発し、初期評価実験として機能動作確認した。
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http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/59073/1/SIG-KST-026-01.pdf

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