紀要論文 <ショートレポート>アクティブなグループ学習のためのグループ編成とは? --行動特性・性格特性を測る尺度を用いた多様性の実現--
<Short Report>Effective Grouping for Active Learning: Examining Diversity by Behavioral and Personality Traits

森川, 由美  ,  富岡, 比呂子

23pp.81 - 84 , 2017-12-01 , 京都大学高等教育研究開発推進センター
ISSN:1341-4836
NII書誌ID(NCID):AN10487452
内容記述
大学6クラスの通年授業において、前期は非操作のグループ編成とし、後期は性格特性および行動特性(以下、行動・性格特性)を測る尺度を活用したグループ編成(59グループ)で授業を行った。後期最終回の授業時にアンケート調査を行い、その回答をデータとして分析した。分析の結果、非操作の前期よりも、操作後の後期のグループ編成のほうが、実際に多様であり、かつ、学生の学習満足度が高かった。しかし、行動・性格特性を測る尺度では能動性が高い学生が、グループ学習では受動的だと記述されたケースが複数あり、その理由を検討しながら、尺度の見直しを行った。
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http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/230544/1/R.H.E_023_081.pdf

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