Research Paper 「福島第一原発事故による周辺生物への影響に関する研究会」報告書
Proceedings of the Specialists' Meeting on Effects of the Fukushima-1 Accident on Organisms around the Nuclear Power Plant Site

齊藤, 剛  ,  福本, 学  ,  今中, 哲二

15pp.1 - 255 , 2016-12 , 京都大学原子炉実験所
ISSN:1342-0852
NCID:AN10581359
Description
平成28年8月3日-4日開催(August 3-4, 2016)
編集 齊藤剛, 福本学, 今中哲二
Editedby: Saito T., Fukumoto M., Imanaka T.
1. 低線量放射線の生物影響研究と被災動物線量評価事業 福本 学(東京医科大学) [1]
2. 福島第一原発周辺におけるモミの形態変化の調査 渡辺 嘉人(放射線医学総合研究所) [13]
3. 東日本大震災及び福島原発事故後の東日本沿岸における潮間帯生物の種数と棲息密度 堀口 敏宏(国立環境研究所) [21]
4. 東日本大震災・原発事故後の福島県沿岸域における底棲魚介類の群集構造 児玉 圭太(国立環境研究所) [33]
5. 福島県浪江町に生息するアカネズミにおける放射線生物影響研究 三浦 富智(弘前大学大学院保健学研究科) 37]
6. EGS5 を使用したアカネズミの被ばく量推定について 大沼 学(国立環境研究所) [47]
7. 被災アカネズミにおける精巣のEPMA 分析 大平 拓也(新潟大学農学部) [54]
8. 森林における小型哺乳類(ノネズミ類および食虫類)の放射性セシウム 山田 文雄(森林総合研究所) [65]
9. 福島県内野生ニホンザルへの被ばく影響評価 漆原 佑介(放射線医学総合研究所) [70]
10. 放射能汚染地域に生息するコイの健康調査2013—2015 鈴木 譲(元東京大学水産実験所) [77]
11. Transcriptomic, proteomic and metabolomic profiling of low-level gamma irradiated rice at Iitate village, Fukushima Randeep Rakwal(筑波大学体育系) [94]
12. 福島の汚染土壌が昆虫の発生に与える影響 秋元 信一(北海道大学農学研究院) [119]
13. ヤマトシジミの外部照射実験—経過報告— 阪内 香(琉球大学大学院理工学研究科) [130]
14. モンシロチョウにおける内部被曝実験 平良 渉(琉球大学大学院理工学研究科) [132]
15. 福島県の帰還困難区域内における黒毛和牛の病理 平谷 佳代子(岩手大学農学部) [134]
16. 牛(黒毛和牛)における放射性セシウムの体内動態 夏堀 雅宏(北里大学獣医学部) [141]
17. 福島県警戒区域内で継続飼育される黒毛和牛の被ばく状況 夏堀 雅宏(北里大学獣医学部) [157]
18. 福島原発事故により放出された放射性核種(90Sr,238Pu, 239+240Pu)のヒト乳歯への蓄積に関する研究 第1 報 井上 一彦(鶴見大学探索歯学講座) [172]
19. 生体測定による筋肉中放射性セシウムの体内動態推定の可能性 鈴木 正敏(東北大学加齢医学研究所) [190]
20. 東京電力福島第一原子力発電所事故の被災動物線量評価 林 剛平(東北大学加齢医学研究所) [195]
21. テルルとセシウムの土壌から植物への移行係数と移行係数が線量評価に及ぼす影響 藤原 慶子(京都大学原子炉実験所) [204]
22. 福島第一原発事故由来土壌中Cs ホットパーティクルの測定 遠藤 暁(広島大学大学院工学研究院) [220]
23. チェルノブイリ事故による生物影響に関するロシア語文献の紹介 今中 哲二(京都大学原子炉実験所) [233]
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