Research Paper 工業統計調査のパネル・データ整備の現状について

行本, 雅

Description
本研究では、1999年から2010年の工業統計調査の産業編個票のパネル・データを構築した。工業統計調査のパネル・データ構築は、新保・高橋・大森 (2005) が事業所コードのコンバータを作成し、これに個票を接続して前後の年の個票データを照合して修正を繰り返す方法を確立した。その後、阿部・人見・小西・冨田・内野 (2012) が一定期間は原則として事業所コードが固定されることを利用して、一度観察された事業所コードをそのまま延長していく方法を提案した。本研究では、彼らの提案した方法について検証した上で、修正を行った上でパネル・データを構築した。
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http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/198721/1/DP1506.pdf

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