研究報告書 動学マクロ計量モデルを用いた資本課税等に関するシミュレーション分析

石川, 大輔  ,  王, 敦彦  ,  中澤, 正彦  ,  酒井, 才介  ,  中沢, 伸彦  ,  籠島, 敬幸  ,  神代, 康幸

内容記述
我が国において、将来にわたり家計が安定的に消費サービスを享受し続けるためには、民間企業の活力を最大限引き出し、安定した経済成長を図ることが重要である。このような観点から、企業部門にできるだけ歪みを与えないような資本課税等の在り方を模索することが求められている。一方で、政府における財政状況は悪化しており、そのような税制改正は、財政の持続可能性とも両立させることが求められる。以上のような背景に基づき、本稿はRadulescu(2007)に沿って、広い意味での資本課税等の分析に資する動学マクロ計量モデル(動学CGEモデル)を構築し、税収中立を保つという前提の下で、いくらかの数値シミュレーション分析を行うことを試みるものである。
本文を読む

http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/198609/1/DP1502.pdf

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報