Departmental Bulletin Paper 3 冠動脈インターベンションの現状と課題(シンポジウム 冠動脈疾患の診断と治療, 第704回新潟医学会)
Current Status and Issues of Percutaneous Coronary Intervention

尾崎, 和幸  ,  Ozaki, Kazuyuki

130 ( 4 )  , pp.223 - 225 , 2016-04 , 新潟医学会
ISSN:0029-0440
NCID:AN00182415
Description
経皮的冠動脈インターベンション(percutaneous coronary intervention;PCI)は1981年に本邦第一例が施行されてから30年以上が経過し,その大きな課題であった再狭窄の問題は薬剤溶出性ステント(drug eluting stent;DES)の登場にて概ね解決された.しかし,超遅発性ステント血栓症(very late stent thrombosis;VLST)に代表されるような新たな問題も出現した.今後は,生体吸収性スキャフォールド(bioresorbable scaffold;BRS)をはじめとした新しいデバイスの登場により,金属性のステントに頼らないPCIへと大きく変革していくことが予想される.
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http://dspace.lib.niigata-u.ac.jp/dspace/bitstream/10191/44372/1/130(4)_223-225.pdf

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