紀要論文 1 冠動脈疾患の放射線画像診断(シンポジウム 冠動脈疾患の診断と治療, 第704回新潟医学会)
Diagnostic Radiology of Coronary Artery Disease

堀井, 陽祐  ,  Horii, Yosuke

130 ( 4 )  , pp.219 - 222 , 2016-04 , 新潟医学会
ISSN:0029-0440
NII書誌ID(NCID):AN00182415
内容記述
近年,多検出器列CT(Multi Detector-row Computed Tomography:MDCT)は多列化,高速化など急激に進歩し,カメラでいう「シャッタースピード」である時間分解能が短縮したことによって動きによるアーチファクトの少ない画像が得られるようになった.これにより評価可能な画像を得やすくなり,心臓疾患の形態評価に広く用いられるようになってきている.最近のMDCTでは1回の十数秒の息止めで,心臓全体のデータ取得が可能であり,得られたデータから心筋の動きの評価,立体構造をイメージしやすくする3D画像のvolume rendering,血管造影のようなangiographic view,冠動脈に沿って湾曲したMPRのcurved MPRをワークステーションで容易に作成でき,評価できるようになった.新潟大学医歯学総合病院では心臓CTの件数は年々増加傾向であり,2013年度は477件撮影した.
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http://dspace.lib.niigata-u.ac.jp/dspace/bitstream/10191/44371/1/130(4)_219-222.pdf

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