紀要論文 西アフリカにおける音楽と舞踊の相互作用 ― ギニア共和国のジェンベ音楽を例に ―
Mutual Interactions of Music and Dance in West Africa.: The Example of Djembe Music in the Republic of Guinea.

山本, 宏子  ,  武鑓, 夏美

161pp.95 - 104 , 2016-02-25 , 岡山大学大学院教育学研究科
ISSN:1883-2423
NII書誌ID(NCID):AA12338258
内容記述
ジェンベdjembe は,ギニア共和国とその隣国のマリ共和国,コートジボワール共和国,セネガル共和国などの西アフリカ諸国で伝承されている打楽器である。ジェンベ音楽は,ジェンベと他の打楽器によるリズムアンサンブルであり,舞踊と共に演奏される。 ジェンベ音楽と舞踊には深い関わりがあることが指摘されているが,その具体例は明示されていない。本稿ではギニアの農村部であるハマナ地方で伝承されているドゥンドゥンバ様式の楽曲「ドゥヌンベdunungbe」を例に,ジェンベ音楽の中で演奏者と踊り手が互いにどのように働きかけ,音楽と舞踊が一体となったパフォーマンスを作り上げているかを明らかにする。
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http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/files/public/5/54237/20160528123939789516/bgeou_161_095_104.pdf

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