Departmental Bulletin Paper [翻訳]サイモン・ガナール 「メディア考古学からメディア系譜学へ: エルキ・フータモへのインタヴュー」
Simon Ganahl“ From Media Archaeology to Media Genealogy: An Interview with Erkki Huhtamo”
ホンヤク サイモン ガナール メディア コウコガク カラ メディア ケイフガク エ: エルキ フータモ エノ インタヴュー

ガナール, サイモン  ,  太田, 純貴

Description
サイモン・ガナールによる本インタヴューでは、エルキ・フータモがフィンランドにおいて自身が受けた教育と初期の仕事、一九九〇年代における「メディア考古学」の出現、そしてメディア史におけるトポスへの注目を語る。トポスの文化的パターンを追跡することで、フータモは考古学的アプローチから系譜学的アプローチへとまさに舵を切り替えた。フータモが強調するところによれば、しかしながら、彼が行っているのは細心の注意を払った歴史研究であり、この点がフーコーやフリードリヒ・キットラー、そしてジョナサン・クレーリーとは異なっている。フータモによればこの三者は「現在のモデルを過去のそれに重ねており、それゆえに歴史的現実を踏みにじってしまっている」のである。
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