紀要論文 新興教育運動と学制改革論 : 山下徳治における発生論の形成 (5)
School Reform in a Proletarian Education Movement: Genetic Approach in Developmental Ideas of Yamashita Tokuji (5)
シンコウ キョウイク ウンドウ ト ガクセイ カイカクロン : ヤマシタ トクジ ニオケル ハッセイロン ノ ケイセイ (5)

"前田, 晶子"

内容記述
本研究は,日本の教育運動史,とりわけ新興教育運動において,その内部にどのような未発の問題があったのかについて,運動から離脱していった人物に注目して論じたものである。ここでとりあげるのは,新興教育研究所初代所長を務めた山下徳治である。彼は,1930年から33年の新教・教労運動において中心的な役割を果たしながら,その学制改革論を巡ってメンバーと対立し,早期に運動から遠ざかっていく。本研究では,山下の学制改革論を検討し,その基底にある発生論の固有性について論じた。
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