紀要論文 ミクロネシア連邦ポンペイ島における火山岩の産状と古地磁気学的性質
ミクロネシア レンポウ ポンペイトウ ニオケル カザンガン ノ サンジョウ ト コジキガクテキ セイシツ
Occurrence of Volcanic Rocks and Their Paleomagnetic Property in Pohnpei Island, the Federated States of Micronesia

北村, 有迅  ,  キタムラ, ユウジン  ,  KITAMURA, Yujin

56pp.61 - 64 , 2015-03-31 , 鹿児島大学 , カゴシマ ダイガク , Kagoshima University
ISSN:13450441
NII書誌ID(NCID):AN1013531X
内容記述
西太平洋の太平洋プレート上に東西約3,000kmに広がるカロリン海嶺はその成因や形成過程が未詳である。本研究では古地磁気学的な検討からこれを明らかにするべく、ミクロネシア連邦ポンペイ島において地質調査及び岩石試料採取を行った。島内の露頭においては先行研究で認められた各種岩石が確認できた。また、これまで火砕丘とされていた場所は水中火砕流堆積物であることが明らかになった。これらの試料を用いた古地磁気学的研究により、ポンペイ島火山形成の時間・空間的考察が可能になることが期待される。
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http://ir.kagoshima-u.ac.jp/bitstream/10232/24902/2/OCCASIONAL_PAPERS_56(pp61-64).pdf

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