紀要論文 大隅諸島でブユが媒介するフィラリアの調査
オオスミ ショトウ デ ブユ ガ バイカイ スル フィラリア ノ チョウサ
A Survey of Filarial Parasites Transmitted by Blackflies in the Osumi Islands

大塚, 靖  ,  オオツカ, ヤスシ  ,  OTSUKA, Yasushi

56pp.29 - 31 , 2015-03-25 , 鹿児島大学 , カゴシマ ダイガク , Kagoshima University
ISSN:13450441
NII書誌ID(NCID):AN1013531X
内容記述
ブユはフィラリアなどの病原体を媒介することから医学的や獣医学的にも重要な吸血昆虫である。今回、大隅諸島でブユの媒介するフィラリアの調査を行った。屋久島でアカクラアシマダラブユ25匹、アシマダラブユ23匹、種子島ではアシマダラブユ7匹の雌成虫を採集した。それらを解剖したがフィラリアは見つからなかった。これまで南西諸島ではアシマダラブユが人吸血種とされていたが、屋久島ではアカクラアシマダラブユも重要であることがわかった。
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http://ir.kagoshima-u.ac.jp/bitstream/10232/24860/2/OCCASIONAL_PAPERS_56(pp29-31).pdf

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