紀要論文 しまね性暴力被害者支援センターさひめ設立の経緯と現状
シマネ セイボウリョク ヒガイシャ シエン センター サヒメ セツリツ ノ ケイイ ト ゲンジョウ
Rationale for the establishment and present activities of the Shimane Rape Crisis Center in Sahime

河野, 美江

5pp.41 - 50 , 2015-03-31 , 島根大学法文学部社会文化学科福祉社会教室
ISSN:18819419
NII書誌ID(NCID):AA12202620
内容記述
近年、わが国において性暴力被害者に対する支援システムが出来始めている。2010年4月にわが国で初めて民間運営の「性暴力救援センター・大阪(SACHICO)」(以下、SACHICOと略す)が開設し、24時間365日対応している。また、内閣府は2012年5月に「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター設立の手引」を作成し、全国にワンストップ支援センターの設置を促進している。SACHICOの相談件数と被害の深刻さ、早期支援の重要性が公表され、全国各地で性暴力被害が潜在化していたことが明らかになり、 2014年12月現在ワンストップ支援センターは全国で16カ所に増えている。 島根県では、民間の有志らが2014年1月に、「しまね性暴力被害者支援センターさひめ」を設立した。本稿では、性暴力被害者支援について論説し、しまね性暴力被害者支援センターさひめの設立の経緯と現状について報告する。
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http://ir.lib.shimane-u.ac.jp/bull/bull.pl?id=8889

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