Departmental Bulletin Paper 外国人児童生徒のことばの力を見取る共通指標 「日本語ステップ」の開発
The Development of Nihongo Step : A Framework for Japanese Language Assessment for Foreign Students

古川, 敦子  ,  Furukawa, Atsuko  ,  小池, 亜子  ,  Koike, Ako  ,  大澤, 成基  ,  Osawa, Shigeki  ,  石原, 剛  ,  Ishihara, Go  ,  伊藤 , 里恵子  ,  Ito, Rieko  ,  阪本 , 和英  ,  Sakamoto, Kazuhide  ,  佐藤 , 康  ,  Sato, Yasushi  ,  田口 , 健治  ,  Taguchi, Kenji

(15)  , pp.49 - 62 , 2016-03 , 群馬大学国際教育・研究センター
ISSN:2185-8209
NCID:AA12498265
Description
平成26年4月から小中学校において日本語指導が必要な児童生徒を対象に「特別の教育課程」を編成・実施することが可能になった。今後は、教員が児童生徒の個別の指導計画を作成し、ことばの発達段階に応じた指導・支援を行うことが求められる。群馬県伊勢崎市では「特別の教育課程」の実施に先立ち、市の教育研究所内に教員6名の日本語教育研究班が組織され、日本語指導の充実のための実践研究が行われている。日本語教育研究班では日本語能力測定に関する先行研究の知見を参考に、子どものことばの発達の様子を見取る共通指標「日本語ステップ」を開発した。これは児童生徒の日本語指導に関わる複数の指導者が子どものことばの発達の様子を観察・把握し、個別の指導計画について話し合うためのツールとして使用するものである。本稿では、日本語ステップの開発目的とその特徴3点、および今後の活用の可能性について述べる。
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https://gair.media.gunma-u.ac.jp/dspace/bitstream/10087/10317/1/GKOKUS-15-04.pdf

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