紀要論文 弘前大学教育学部におけるフレンドシップ事業の概要と意義 ―不登校支援活動を事例として―
A Summary and Significance of the Friendship Project in Faculty of Education Hirosaki University Case Study of the Support for non-attendance at school

吉崎, 聡子  ,  豊嶋, 秋彦

118pp.189 - 196 , 2017-10-13 , 弘前大学教育学部
ISSN:0439-1713
NII書誌ID(NCID):AN00211590
内容記述
 本稿は,平成10年度より平成27年度まで実施された弘前大学教育学部フレンドシップ事業を概括し,その意義を検討するものである。特にフレンドシップ事業開始期より実施されてきた,弘前市学校適応指導教室( 現称弘前市フレンドシップルーム) における,大学生による不登校生支援活動に注目する。18年にわたる活動を大学側人員面や実施面から4期に分類を試み,その各期について実施内容をまとめた。さらに,最終年度となった平成27年度の不登校生支援活動を対象とし,活動内での学生の気づきや子ども理解に焦点をあて,計量テキスト分析による検討を試みた。その結果,フレンドシップ事業の持つ意義であった,大学生の子ども理解の促進は最終年度まで確認された。
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http://repository.ul.hirosaki-u.ac.jp/dspace/bitstream/10129/6289/1/BFEduHirosaki_118_189.pdf

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