紀要論文 教員養成カリキュラム体験と教員初任期の職業的社会化:追跡的PAC 分析を通して
Personal Experiences from Teacher Education Program and Occupational Socialization of New Graduate Teacher: Through Follow-up PAC Analysis
キョウイン ヨウセイ カリキュラム タイケン ト キョウイン ショ ニンキ ノ ショクギョウ テキ シャカイカ ツイセキ テキ PAC ブンセキ ヲ ツウジテ

豊嶋, 秋彦  ,  福島, 裕敏  ,  吉崎, 聡子  ,  平岡, 恭一  ,  吉中, 淳

117pp.109 - 120 , 2017-03-28 , 弘前大学教育学部
ISSN:0439-1713
NII書誌ID(NCID):AN00211590
内容記述
 2004年度カリキュラム改革の効果検証研究の一環として、公立学校教員に採用が決定している学生に、卒業直前にカリキュラム体験の振り返りを求めるPAC 分析、入職1年後には初任期1年間に活かすことができたカリキュラム体験について、PAC 分析を実施した。調査協力者6名の追跡的PAC 分析を通して、2つの時期のクラスターと連想項目に対応が見出されたほか、卒業直前には重視していなかった事項をカリキュラム体験から掘り起こして入職後のリアリティ・ショックを乗りこえた事例も多いことなど、初任期職業的社会化は、大学での教員養成と断絶して展開するのではなく、学生期カリキュラム履修体験からえたものの上に連続して展開していくことが明らかとなった。
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